女性側
①依頼者:30代
②男女問題
③損害賠償請求訴訟被告側

<相談前>
依頼者は会社勤めのOLでした。
魔が差してしまい、妻子ある男性と職場内不倫をしてしまいました。
相手の人とは15年以上同じ職場で働いており、家族ぐるみで
付き合いもしていました。
ある日突然、相手より、「夫婦仲が悪く,離婚の日も近い。一緒になりたい」
と言われました。
私はごまかしましたが、相手は本気だったようで何度も言われたので
関係を持ってしまいました。
交際を始めて2か月くらいたったある日、相手の人の奥さんにバレて
しまったので、お互いで話し合って「職場の同僚」に戻すことになりました。
それから半年後,相手の妻が代理人を立て、代理人から500万円の
損害賠償を請求する旨の内容証明が送られてきました。
しばらく放置していましたが、それから約1年近く経過したある日、
300万円を請求する訴状が届きました。
「訴状」が届いてしまったため、素人ではどうすることもできず、
その対処法を相談するために、前島綜合法律事務所に相談に行きました。


<相談後>
訴訟の対応で受任しました。
訴訟において、相手の言い分もありますが、論理武装をするために
依頼者とじっくり話し合いました。
依頼者から話を伺うと、交際時に不倫相手(男性)から話を聞く限りでは、
妻の夫婦関係は最悪で、具体的にはケンカが絶えず、家庭崩壊状態の可能性の
あることが分かりました。
訴訟において、依頼者側が反論できる証拠が多ければ多いほど、相手側が
主張している内容に対して、依頼者側有利になるポイントを指摘し、
話し合いを進めることができました。
結果として、依頼者が相手方妻に当初の300万円から、200万円に
減額でき、和解がまとまりました。

<弁護士からのコメント>
本ケースのように,不貞行為をしてしまった側の解決実績も多数ございます。
妻子ある男性側がきっかけを作ったので、男性側にも一定数非はありますが、
相手方の妻からすると許せない相手であり、慰謝料請求は免れません。
突然弁護士から内容証明が届いて、慰謝料の額に驚愕とされてしまいますが,
本件のように、相手方にも落ち度があるということで慰謝料を減額する
こともできます。
慌てる前に、一度弁護士に相談されてみてはいかがでしょうか。

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